2014年10月31日金曜日

祝!「葵祭」

大学祭ひさびさ、何年ぶりでしょ?第115回「葵祭」潜入レポート!


その1.人気のチア!、焼きそば娘。でもね、楽屋裏は大忙し。たこ焼き試作の山!個人的には、その失敗作でもいいから食わしてw。 




















その2.「東経よ、これがアートだ!」の面々と。彼ら哲学する人たちと、思わずカメラで撮りあい。


2014年10月28日火曜日

ミニオープンキャンパスのお知らせ

今月31日から始まる大学祭「葵祭」の一部で受験相談を行います。

・11月1日(土)、2日(日)
・10:00 ~ 16:00
・会場 6号館2階学習センター
・内容 大学紹介、個別相談、願書・資料配布

学生たちのようすがわかるオープンキャンパスです。
みなさんのご来場をお待ちしています。

2014年10月27日月曜日

ちょっと旧聞ですが……

昨年のオープンキャンパスで行われた遠藤先生の体験授業「プロスポーツの仕組み」をご紹介します。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=kBGJAbBGCIQ

同じスポーツでも、アマとプロとではこんなに違う。40分授業を9分35秒にギュッと圧縮しました。

2014年10月23日木曜日

生活定点1992-2014

1992年から22年分の生活者観測データ約1,500項目を無償公開!

集計表(Excelファイル)が無料でダウンロードできます。これを使えば、グラフが自由に作れます。

生活定点 1992-2014」

 概要
 1992年から隔年で実施する定点観測調査です。日頃の感情、生活行動や消費態度、社会観など、多角的な質問項目から、生活者の意識と欲求の推移を分析することを目的としています。
 調査地域
首都40km圏 (東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県)
阪神30km圏 (大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)
 調査方法
訪問留置法
 調査時期
 1992年から偶数年5月に実施 (最新調査は2014年5月13日~6月2日)
 調査対象
20歳~69歳の男女
 サンプル数
3,201人 (2014年・有効回収数)
国勢調査に基づく人口構成比(性年代5歳刻み)による割付

 関沢先生は、博報堂生活総合研究所のエグゼクティブフェローです。

2014年10月22日水曜日

「集合知とネット民主主義」

今日の「視点・論点」、西垣先生が「集合知とネット民主主義」をお話しします。

NHK
2014年10月22日(水)
総合 4:20 - 4:30
Eテレ13:50 - 14:00

2014年10月16日木曜日

11/15「コミュニケーション学部ゼミ発表会」

本発表会は、コミュニケーション学部のゼミ紹介 、ゼミ成果の発表の場です。
どなたでも参加できます。
ゼミを、コミュニケーション学部を、ちょっとのぞいてみませんか。

《コミュニケーション学部ゼミ発表会》
 2014年11月15日(土)
 13:00〜16:50(開場 12:40)
 6号館3階F308教室

■プログラム
13:00
 開会あいさつ(川浦学部長)
13:10
 【池宮ゼミ】「さようなら」について
 【松永ゼミ】越境するメディアと文化:海賊版からエスニック料理まで
 【光岡ゼミ】増加する世界遺産とその課題
 【深山ゼミ】ゼミで学んでいること
 【中村ゼミ】「ありのままで」の分析
14:30 -- 休憩 -- 14:40
 【長谷川ゼミ】英語武者修行:教育実習から卒論へ
 【関沢ゼミ】アイデアをみんなで創造する!クリエイティブなゼミ
 【川浦ゼミ】モノとのかかわり
 【北山ゼミ】北山聡ゼミの紹介
 【佐々木ゼミ】佐々木裕一ゼミについて
16:05 -- 小休憩 -- 16:15
 【大榎ゼミ】24(にじゅうよん)
 【大榎ゼミ】TOKYO COLOR
16:45
 総括(佐々木教務主任)
16:50
 閉会あいさつ(光岡実行委員長)

教員、学生一同、みなさんの来場をお待ちしています。

2014年10月13日月曜日

メディア制作ワークショップ「わたしの時間を造形する」









(通年、毎週木曜日3限)

日日、ひとりひとりにとっての”時の嵩、深さ”が違います。小さなスケジュール帖のひと枠やちょっとしたメモに収まらないその日、その時、その瞬間を「わたしの時間」としてつかまえる!をコンセプトに、現在3つのチームが動いてます。

その制作プロセスや場の空気を公開します。 http://rieko.jp/lab/?p=3002

  • チーム「ぶれぶれ!」手ぶれ補正機能を解除せよ!
  • チーム「バースデーBook@タイプラプス」時間をたたむ幸せを圧縮
  • 冨田プロジェクト「時の奥行き錯綜、逸脱」

それぞれ肩慣らし的作業や思考を織り交ぜながら、素朴な一枚の紙と鉛筆から出発してディジタル機材をじゃぶじゃぶ使いながら、おおいに迂回することもあります。ウロウロ迷いもします。

たぶん、彼らはこの作業エリアから巣立ち、それぞれweb上やほかで公開に至るはずです。
こうご期待!

2014年10月7日火曜日

2014年10月5日日曜日

ネットでのコミュニケーションを考える授業

コミ部で「ネットワーク・コミュニケーション論」を担当している佐々木裕一です。

その初回授業で、コミ部学生のウェブサービスとアプリの利用状況を大雑把に把握するためにとったアンケート結果の抜粋が下の表になります。

尋ね方は「今日/昨日/一昨日の間に利用したウェブサイト、ウェブサービスやアプリの名前を利用する端末とともに書いてください。合計10書いてくれれば助かります」でしたので、「ためになる」や「お気に入り」のサービスよりも普段使いのそれが上位に挙がっています。

39サンプルから90以上のサービスやアプリが挙がりましたが、気づいたことを少々。なお表はスマホでの利用が多い順になっています。

  • LINEは全員がスマホで利用、ツイッターもスマホでかなりの利用率
  • PCで最も利用されているのがYouTubeで、この傾向はニコニコ動画にも当てはまる。動画を見る時はPCも利用されているよう。
  • ゲームアプリではパズドラ一番人気
  • 写真投稿(共有)のInstagramもけっこう利用されている。
  • ECではアマゾン、楽天というなんでも屋に加えて、ZOZOTOWNも登場。


ちなみにTKUポータルというのは東経大の学生向けの連絡ツールで学生ひとりひとりが自分のページにアクセスし、教員からの連絡やレポート課題の情報などを得ることができるサイトです。

またこの表からはわかりませんが、利用端末が「スマホのみ」という学生は39名中5名でした。ただし動画の時のみPC利用という人を入れると8名が「ほぼスマホ」でした。


「ネットワーク・コミュニケーション論」の授業では、ネットやスマホといった人工的な環境によって、私たちのコミュニケーションの有り様が強く制約されていることを考えます。たとえばスマホの特徴は「小画面」と「携帯性」ですが、この特徴は「私たちを知った気にさせる断片的情報をいつでもすぐに受信する」のに向いています。「知った気にさせる」というのは少々皮肉で、そんな生半可な知識はあてにならないのに、ということを言っています。私はスマホのこの特徴が、インターネットを、共有を通じた創造の道具ではなく単なる情報消費の道具にしてしまう可能性を持っていると危惧しています。


もちろん人は環境に適応しますので、それは「90年代前半からPCでネットを使ってきた40代男の想像にすぎない」ということもありえます。つまりいずれ多くの人がスマホを創造的な道具としてもふんだんに活用することは考えられます。しかし現状はそうではありません。


Every Second on the Internet というサイトがあります。アクセスして中央にある下向き矢印を押すと、上にも登場したInstagramでの写真投稿、ツイッターでのツイート、Googleでの検索などが、あなたがEvery Second on the Internetのサイトに訪れてから何回なされたかがグラフィカルに表示されます。これを見ると世界の各所で多くの人がネットコミュニケーションを行っていることが実感できます。


そんな当たり前になったインターネットでのコミュニケーションですが、小学生からウェブを、高校からスマホを空気のように利用してきた若い人たちにとってこそ、ネットを介したコミュニケーションが持つ利点や制約について落ち着いて考えることは大事なことだと思います。ワードで文章を上手に書くとか、エクセルできれいにグラフを作るといった次元とは違う、そういう授業もコミ部にはあります。


佐々木裕一のブログ