2013/07/04

アルンダティ・ロイ『民主主義のあとに生き残るものは』 (岩波書店)

コミュニケーション学部の本橋哲也さんが翻訳されたアルンダティ・ロイ『民主主義のあとに生き残るものは』 (岩波書店)を書評しました。経済成長著しいインドの報道されないひどい現状と、グローバルな規模で広がる民主主義の危機に警鐘を鳴らす好著だと思います。http://www.tku.ac.jp/~juwat/blog/book_blog/2013/07/post_104.html