2013年4月26日金曜日

「コミ部」

学生たちはコミュニケーション学部を略すとき、「コミ部」と呼ぶ。
ブログ名の由来でもある。
ある日、ある先生の口から発せられた「コミケ」。
一瞬、「?」となった。
が、コミュニケーション学部のことらしい。
コミケがコミ部をさすこともある。
銘記しておこう。

2013年4月19日金曜日

第4回カルタイ準備研究会 4/26

第4回「カルタイ準備研究会」を以下の要領で開催します。

2013年4月26日(金)18:00~20:00
東経大6号館7階中会議室1
深山直子(東京経済大学コミュニケーション学部)
 〈先住民〉という生き方――ニュージーランド・マオリの事例から
大榎 淳(東京経済大学コミュニケーション学部)
 カルタイを録る――ビデオ塾入門

※予約不要、参加自由です。


2013年4月17日水曜日

(ほぼ)全員集合

今年度初の学部教授会。
新任教員の紹介で始まった今日の教授会。終了後、集合写真を撮りました。
都合で出席できなかった2名を除く26名が写っています。
ちょっと位置がわかりにくいかもしれませんが、最前列、左から順番に、内田、関沢、川浦、光岡、長谷川、有山。2列目は、渡辺、本橋、北村、桜井、遠藤、大榎。そして3列目が、北山、川井、中村、佐々木、池宮、深山、駒橋。最後列はロス、西垣、山田、柴内、安藤、山崎、佐藤。
今年度もよろしくお願いしますm(_ _)m


2013年4月14日日曜日

新入生のみなさんへ

コミュニケーション学部へようこそ。

入学式から2週間がたち、授業も始まりました。

コミュニケーション学部は、その名の通り、コミュニケーションが研究対象です。コミュニケーションという言葉がつくものすべてです。マスコミュニケーションや対人コミュニケーションは、その代表例でしょう。同時に、コミュニケーションという語にはいろいろな言葉にくっつきやすいという特徴があります。

例えば、ケータイコミュニケーション、政治コミュニケーション、……。

前者は携帯電話を介したコミュニケーションのことですし、後者は一般に、政治(家)とマスコミュニケーションとの関わり、例えば政治の報道過程を意味します。

なぜ、コミュニケーションは他の語につきやすいのでしょう。

それは、社会がコミュニケーションなしでは成立し得ないからです。

わたしたちはコミュニケーションする存在であり、コミュニケーションによって社会はなりたっています。しかも、あらゆる物事にコミュニケーションの芽があります。わたしたちがかかわることによって伸びる芽です。

言わば、「すべての道はコミュニケーションに通ず」、All roads lead to communicationなのです。

コミュニケーション学部ではコミュニケーションについて、多様な方法(講義やゼミ、実習、調査、ディスカッションなど)、多様な素材(SNSや広告、映画、注意書きなど)で学びます。その成果として、卒業の曉には、コミュニケーションという観点から、身近な出来事や社会問題、政治問題を考えられるようになってほしいと思っています。

コミュニケーション学部は、たとえるならば、めだかの学校です。つまり「だあれが生徒で先生か……」なのです。

唐突で、なぜ?と思われたかもしれません。

コミュニケーション学は、-ologyや-icsで終わる他の学問と異なり、さまざまな領域から構成される総合学、広範な学問です。コミュニケーション学を構成する領域は、主なものだけでも、社会学、心理学、歴史学、政治学、情報学があげられます。これだけ広いと、扱う対象も方法も多様です。一人でカバーしようがありません。コミュニケーションに関心のあるあなたもコミュニケーション学に関わっていけますし、関わってほしいと思っています。

コミュニケーション学は「関係」の学。

いっしょに勉強しましょう。

 2013年4月14日
コミュニケーション学部を代表して 川浦康至

2013年4月11日木曜日

『Let's Comminicate』差し上げます

先日お知らせした『Let's Communicate』のデジタル版ができました。
同時に配布も始めました。
詳細はこちらです。


2013年4月10日水曜日

『「文化系」学生のレポート・卒論術』

先日、『「文化系」学生のレポート・卒論術』が、青弓社から出版されました。

渡辺 潤宮入恭平(編)
四六判 256ページ
本体1600円

編者、そして著者の大半がコミュニケーション学部・大学院出身者と教員です。

文科系ならぬ「文化」「カルチャー」系でレポートや卒論を書く人のためのヒントがぎっしり詰まっています。

もくじ

 パート1 レポートや卒論を書くために押さえておきたいツボ
1 文章表現の基礎
2 分野による違い
3 視点の定め方
4 客観的な視座
5 批判的な姿勢
コラム1 文章をどう書くか

 パート2 レポートや卒論を書くために使えそうなコンセプト
1 消費
2 若者
3 アイデンティティ
4 ジェンダー
5 階層
6 政治
7 コミュニティ
8 レジャー
9 グローバル化
10 メディア
コラム2 卒論の進め方

 パート3 レポートや卒論を書くために役立ちそうなトピック
1 音楽
2 ファッション
3 スポーツ
4 アニメ
5 アイドル
6 有名人
7 映画
8 観光
9 食
10 ソーシャル・メディア
コラム3 レポートを書くための技術

 パート4 レポートや卒論を書くために参照したいデータ
1 資料・データの集め方1(本、新聞、雑誌、インターネット)
2 資料・データの集め方2(量的調査とデータ解析)
3 資料・データの集め方3(フィールド調査)
コラム4 レポート提出は「担任教員への思いやり」が大前提です!



2013年4月5日金曜日

近刊『Let's Communicate』

Let's Communicate:コミュニケーションの仕事』という手のひらサイズ、14ページのミニブックができました。コミュニケーション学部と広報課のコラボです。

「どんなビジネスもコミュニケーションで動いている。だから、コミュニケーション学部」

もくじ

  • 伝える
  • 関わる
  • 調べる
  • 作る
  • 売る
  • 束ねる


Let's Communicate』は、大学案内『Space』と一緒に配布する予定です。というわけで、みなさんのお手元にももうじき。

2013年4月2日火曜日

3名の新任教員

今月、3名の教員が東経大コミュニケーション学部に着任しました。
ご紹介します。
西垣 通、遠藤 愛、光岡寿郎です。
どうぞ、よろしくお願いします。

西垣 通(にしがき・とおる)[研究者情報
 2月に『集合知とは何か』を出され、先月、東大を退職。専門は(人間に熱い)情報学です。今年度の主な担当授業は「情報生活論」「ネット集合知へのシステム論的アプローチ」です。

遠藤 愛(えんどう・まな)[研究者情報
 筑波学院大学から来られました。専門はコーチ学です(コーチと選手の関係など)。日本のテニス界を牽引、元プロテニスプレーヤーでもあります。今年度の主な担当授業は「スポーツの科学」です。

光岡寿郎(みつおか・としろう)[研究者情報
 文字通りの新人です。メディアとしてのミュージアム(主に博物館)を追究されています。今年度の主な担当授業は「メディア文化論」「メディア空間論」です。